雲井ケ原と浮島湿原

愛山渓温泉に前泊し、早朝から雲井ケ原へ。
愛山渓温泉のスタッフからはトキソウ(朱鷺草)が咲いているとの情報を得、期待に心が躍ります。
20分程度登り、ようやく湿原にたどり着きます。
あった!
ピンクの小さい可憐な花が咲いていました。この花は朱鷺が飛んでいる姿に似ているから朱鷺草と
言われているそうです。

トキソウ(朱鷺草)

そして、顔を上げ、振り返ると、なんと!このように素晴らしい山並みが広がっているのです。

こちらの標識を見て、山々の名前を確認しながら、しばし見とれていました。

名残惜しい気持ちのまま、愛山渓温泉に下り、本日の目的地である浮島湿原に向かいます。
今回は、道央地区勤労者山岳連盟自然保護委員会主催による自然観察会へ参加のため、浮島湿原に行くのでした。
総勢33名が集まり、山岳会ごとに浮島湿原に入ります。
平坦な遊歩道を30分程度歩いたら、浮島湿原です。
こちらの湿原では、池塘の水面にエゾベニヒツジグサがたくさん咲いており、非常に印象的でした。

エゾベニヒツジグサ

浮島湿原からは天塩岳方面の山々が見えます。
木道はかなり劣化しており、所々崩壊している個所もあるため、気を付けながら歩きます。

このような素晴らしい風景とも出会うことができました!
私は、今回の観察会で、浮島湿原を知りましたが、訪れる人も少なく、なかなかお勧めです!

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