ハイキングレスキュー講習会

5/23に本格的になる夏山シーズンを迎えて、一緒に登っている仲間が、怪我をしたり体調を崩した際にどのようにレスキューすればいいのか持っている装備を活用してコンパニオンレスキューを行う技術を20名を超える会員が集まって学習会を行いました。

まずはハイキングでの非常用携帯装備の確認と捻挫やアナフィラキシーショックなど様々な緊急措置について実践を交えながら留意点の確認を行いました。

次に要救援者の搬送方法を実際に行いました。

一時的な搬送法としてドラック法やテープスリングを活用した搬送、さらに人数が多い時に使えるザック担架などを実践しました。

実際にやってみてわかることが多く、怪我人と救援者を交互にやりながらトラブルの対処方法を学びました。

ビバーク時のツェルト設営も各自設営から撤収までをやってみます。

最後は滑落者の救助ということで簡易ハーネス(チェストハーネスとシットハーネス)の作製や支点の工作などグループに分かれて実践しました。

4時間の講習会はあっという間に過ぎ、内容の濃い学習会となりました。このような技術を会員全員が身に付けることによりいざという時に慌てずに対処できることが重要であり、山岳会ならではの学習会であると感じました。一人での登山が不安、仲間に何かあったら助けられるのか不安といった心配がある方は一度山岳会の学習会にさんかしてみてはいかかでしょうか?

夏尾根

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